5歳のきもの

5歳の男児のお祝いは、江戸時代には「袴着の祝い」といわれる、初めて袴を着せる儀式をしました。そのため、現在の祝い着も成人男子の正装と同じように、黒羽二重五つ紋付きに縞の袴です。

 

懐剣(かいけん)
本来は護身用として懐に入れたが、現在は飾り用。袴と共布、または白い帯地で仕立てられた袋に入っている。

雪駄(せった)
成人男性の正装と同じく、白い鼻緒の畳表の雪駄が正式。