衣替え

きものの着方には古来より「季節の先取り」という習慣がありますブーケ2ヒマワリもみじ雪

 

季節の移ろいを一足早く取り込み、表現する日本独自の情緒があるためです照れ

 

盛夏の前には、清涼感を与えるきものや小物の材質を選ぶなど、着ている本人はもとより、見ている相手のことを慮って着る着物は素晴らしい日本文化だと思いますおねがい

 

「衣替え」の慣例は明治維新に交付されたものといわれ、月単位での装いが規定されていますが、昨今の温暖化気候のもとでは現実的に厳しいものがありますねあせる

 

きものカルチャー研究所および本教室では、グローバル時代に対応した「気温による衣替え」を提案しています。

 

激しい気候変動の中でも、自分の体感温度を優先して対応することが基本と考えています鉛筆

 

例) 22~28℃

きもの→ 単衣

帯→ 夏物(6月)、冬物(9月)

長襦袢→ 単衣

羽織→ 単衣

コート→ 単衣

帯締め、帯揚げ→ 夏物(6月)、冬物(9月)

 

さて、夏きものや浴衣が楽しみな季節がやってきましたカキ氷

 

花火大会花火に出かけても帰りまで着崩れない着方や、苦しくない着方、帯結びのアレンジリボンなど、他とは違った着こなしでワンランク上の浴衣美人を目指してお出かけしてみましょう~♪